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    第19話「狂乱のロック」


 (昭和50年9月17日(水)放送予定が、ナイター延長のため本放送では流れず。)


      監督:澤田幸弘


      脚本:畑 嶺明


 


中野の親友、吉本(佐々木勝彦)が帰宅しないと


吉本の妻・理恵(夏 純子)から相模警察に電話


が入る。(なぜ職場に掛けるかw)


必死で吉本を探す中野であったが


思いもよらない事件が発生する。


 


タイトルバックはマリンタワー展望台から見下ろした山下公園と横浜港。右に氷川丸、上が大桟橋。


山下公園の噴水広場や花壇、並木通りなど


基本的な構造は今もほとんど変わらない。



 



 


吉本の死体が打ち上げられたのは


新山下の岸壁。


撮影当時は橋が架かっているのですが、


現在はアスファルトで固められ水路は


見えなくなっていました。



 



 


石川組の倉庫は建替えられているようですが、


作りが昔と似ています。今は姿を消してしまいましたが、手前に映っている白い小屋は水門の


制御室か何かだったのでしょうか?



 



 


ここは第7話「陽のあたる家」で口封じのため暴力団に殺されたスリ一味の死体が発見された同一の場所です(笑)しかしえらい高いところから映していますね。上れる様な所はないのでクレーンを


使っているのかもしれません。



 



 


旧友と久々の再開がこんな形になるとは…。


中野さんの復讐心がメラメラと湧き上がります。


フェンスが邪魔ですが、石川組の倉庫を本編と


ほぼ同じ構図で切り取る事が出来ました。



 



 


吉本を殺害した犯人を追って足が棒になるほど歩き回り、聞き込みを続ける中野。


貯木場の作業員は「ラドン」や「怪奇大作戦」の


封印回"狂鬼人間"で日本刀を持って質屋を襲撃する恐ろしいキ○ガ○を演じた大村千吉さんです!クレジットされているのに顔が全然判別できず辛うじて特徴的な声で千吉さんだな~と分かる程度…。貯木場の地名は残っていますが、今は横浜クルージングクラブのヨットハーバーになっています。「探偵物語」にもココが使われています。(第19話)。奥は山下埠頭。左からマリンタワー、横浜新港倉庫、山九倉庫。2018年現在、これくらいしか当時の建造物は残っていません。山下埠頭の倉庫群も解体が進んでいますし、そう遠くない時期に過去帳入りしてしまう景色なのかも。。


 



 


共犯のバンドメンバー岩田を匿っている女を尾行する中野とアラシ。ここは阪東橋にあった富士銀行の伊勢佐木町支店。今はマンションが建っています。歩行者用信号が左から右へ移設されていますが、面影はあまり残っていません。



 



 


女を追う中野刑事。奥に見える橋桁のようなものは京浜急行の高架橋(黄金町駅前)



 



 


高台になっている所は東ヶ丘の東福寺のあたり。


アーケードは撤去され、高層マンションで遠景が隠れてしまってますね。



 



 



 



 


昔ながらの商店は姿を消してしまいましたが、


バス通りだけあって交通量が激しいです。


この国道16号を右に進むと関内駅へ


突きあたります。



 



放送当時カセットテープのみに収録された


幻の6曲「友情のテーマⅡ」「さすらいのテーマ」「挫折のテーマ」他が聴けるのは


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    第7話 『陽のあたる家』
       
(昭和50年5月21日放送)
               監督:山本迪夫
             脚本:桃井章


 


鉄道高架下のボロ家で母と二人で暮らす


吉野順子(浅茅陽子)。


5分置きにガタガタ揺れる騒々しい生活環境にウンザリした彼女は日当たりの良いマンションを買うためスリを働き五十嵐刑事に目を付けられる。


騒音問題があった70年代。


電車の騒音に悩む生活と、スリで掴まる湘南モノレールはゴムタイヤを履いており静粛性に富んだ交通機関。その対比が面白い。


※初代300型はモーター音が煩かったのですが、鉄車輪の一般鉄道とは比較にならない静かな乗り物で…。



 


ロケに使われたのは

東急・大井町線の緑ヶ丘駅前。
上を大井町線、下を当時の
目蒲線(現・目黒線)が交差する地点。
高架下の不法占拠住宅は2011年ごろから
順次撤去され、今では駐輪場や
遊歩道に姿を変えています。
目蒲線の鉄橋は嵩上げ工事が行われたのか
当時とは高さが異なり橋も無くなっています。


 


順子のアパート。三角形の橋を渡って尋ねるアラシであったが、順子は不在。隣に住む気の良いおばあちゃん(武智豊子)から詳しい話を聞く。


高架橋は一部補強工事され、柱の位置が変わった事により正確な位置感覚が掴めず炎天下の中定点撮影するのに苦労しました。箱のようなものが設置されている辺りにアパートが建っていたのかもしれません。



 


戦後のドサクサに紛れてスペースのある高架下に住む人々がいたんですね。この辺はフェンスがしてあり立ち入る事は出来ませんでした。



 


東急7200系「すずかけ台」行きが緑が丘駅手前のカーブに差し掛かります。同じ構図で撮りたかったですが、背後に民家が建っておりこれ以上引きが得られずなんとなく似たような雰囲気になればよいかなーと言う感じで(汗)本編は駅側から望遠レンズで切り取っています。



 


離合する9000系電車。



 


手作り感溢れる木製の橋を渡るアラシ。


この辺りも景色が一変していてホームの


形状から探り当てるくらいしかできませんでした。


左の鉄塔は当時も同じ場所に建っています。


ドーム型の物は地下道入口。



 


緑ヶ丘駅前全景。



 


劇中と同じ電車が通り過ぎてから


高架が見える動画も撮っておきました。


43年前は東急の初代3000系。


現在は相互乗り入れしている


都営三田線6300系などが走っています。



 


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