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ドラマ音楽着うたアプリでしか味わえない感動がある
TBS ミニドラマ「eのスピリット」(全8話)
※深夜放送の「オトナの!」(深夜2時6分~2時36分)内
12月24日放送スタート
主演:大谷ノブ彦(ダイノジ)
音楽:石毛輝(the telephones)
プロデューサー・原案:角田陽一郎
監督:日野智文
オーディションに参加する8名
小澤廉(おざわれん)
小間千代(こまちよ)
奈緒(なお)
中田クルミ(なかだくるみ)
中村無何有(なかむらむかう)
奈津子(なつこ)
ホームレス小谷(ほーむれすこたに)
柾木玲弥(まさきれいや) ※50音順
お笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦が連ドラ初主演!!
さらにthe telephonesの石毛輝がドラマ音楽&カメオ出演することが決定!!
TBSテレビでは、12月24日(水)深夜放送の「オトナの!」(深夜2時6分~2時36分)内でミニドラマ『eのスピリット』(全8話)を放送することが決定。主演は、連続ドラマ初主演となるお笑いコンビ、ダイノジの大谷ノブ彦。
大谷は、「地球を守りたいヒーロー」オーディションの試験官 “一石” 役で、オーディション参加者たちをどんどん追い込んでいく役どころだ。
この作品は、オーディションドラマという新しいジャンルのドラマ。
雑誌「宣伝会議」に掲載された「地球を守りたいヒーロー募集」という一風変わった広告を目にして、クリスマスイブに集まった8人(男女各4名)は、それぞれ芸能界デューを夢見るタレントの卵たち。
その8人が東京・表参道にある会社「eスピリット」に集まる。
そこに“一石”と名乗る試験官が現れ、「今から地球を守りたいヒーローのオーディションをします」と告げる。大きな仕事のオーディションだと信じている8人は、参加を決意し、面接会場の中へと入っていく。
ところが、8名を前に、試験官“一石”は語り始める。
「この8人(eight)の役者の卵(egg)から一人のヒーローを選び(elect)ます。
明日、地球(earth)が滅びます。
その地球(earth)を救えるのは、皆さん(everybody)の中から選ばれた、たったひとりのヒーロー。
しかし条件があります。
地球(earth)を救うには、そのヒーローの生命エネルギー(energy)と引き換えです。
そこで皆さんに質問です。
皆さんはヒーローになりたいですか?」
つまり・・・。
会場に集まった8名は、試験にクリアしなければ会場からの脱出が不可能。
しかも、ヒーローになるには自らの命と引き換えだという・・・。
いったい何のための試験なのか?やがて彼らは集められた本当の意味を知ることに。
果たして彼からはオーディションを勝ち残れるのか?地球を守ることは出来るのか?
そして「eのスピリット」のeが意味することとはいったい何なのか?
このドラマは、オーディションを受ける男女8人の謎の群像劇である。
ドラマ音楽着うたアプリは保護されている
俺たちの勲章
【ロケ地散策】
伊勢佐木町のモールを歩く二人。
まだアーケードがあった頃のイセザキモール。
僕が小学生の頃は既にモールは撤去されていました。かなりの望遠レンズで切り取っていると思われます。アラシの後ろに横浜市営バスの三菱MR系が止まっており、その上を国鉄根岸線の高架があります。右側が関内駅方面。
当時から残る店舗は不二家や有隣堂など。
モール入口のモニュメントも75年当時とは異なるデザイン。駅側に作り直されたISEZAKICHOの
看板があります。
赤レンガ倉庫と中野刑事。
窓枠に手を加えていますが、ほぼ当時と同じです。02年まで一般公開はされておらず立ち入り制限されていた赤レンガですが、俺たちの勲章を
期に「あぶない刑事」などハマを舞台にした
ドラマ定番のロケ地になりました。
横浜のシンボル、マリンタワー。
中央に塗装変更前の氷川丸が
係留されています。
その奥が大桟橋。右端に山下埠頭。
昭和50年のみなとみらい21地区はこんなでした。
劇中では港が見える丘公園にあるKKRポートヒル横浜の屋上から撮っているので同じようには写せませんでしたが、マリンタワーが閉館する2006年に赤白模様のマリンタワーと絡めて記録する事が出来ました。右下の社宅は最近まで現存していましたが、最近解体されてしまいました。
同地点から望む夜景はとてもロマンチックです。
横浜中華街のメインゲートで
一番最初に出来た善隣門。
ゲートは建て直されていますが、
横浜大飯店や右側のビルは健在。
新港埠頭に貨物が留置されていた時代。
DD13機関車が貨物を牽引して走っていたレールは今もワールドポーターズ前の汽車道に残っています。赤レンガ倉庫事体はほとんど変わってませんね。
山下埠頭の横浜新港倉庫を左手に
貨物を運ぶ艀(はしけ)船が
ゆっくり進んでいきます。
70年代後半に山下橋と首都高湾岸線が
建設された事から、同じ場所からは撮れなくなりました。なんとか山下橋の歩道から広角で
切り取りましたが、橋が邪魔ですよね…。
右の新港倉庫は感動する程全く変化してません。
中野さんが歩きたばこしていたのは
恐らく高島埠頭。
イセザキモールの3丁目。
昔はこんな華やかな装飾が施されたモニュメントがあったんですね。ここはオデオンビルの先(現・ドンキホーテ)ですが、全くと言っていいほど面影が残っていないので寂しいです。
中央奥に「ブリジストン」の看板がある事から
西口側より横浜東口方面を映していると
思われます。
ラストカットは江の島湘南港ヨットハーバー。
今は柵が作られてしまって印象が異なりますが、
左の灯台の形が同じなのと、三浦半島が見えます。
オープニングテーマ曲は吉田拓郎によるもの。
アラシ役の中村雅俊が吉田拓郎に劇伴を
起用したいとスタッフに申し出たのがきっかけ。
美しいピアノの旋律と後半のスキャットが
潮風香る港ヨコハマを思い起こさせてくれる
名曲です。勘違いされている方もいるかと
思いますが、インストルメンタルのテーマ曲に
歌詞を付けた『あゝ青春』を吉田拓郎、中村雅俊、サントラを担当したトランザムが歌っていますが、劇中では一度たりとも使われた事はありません。『俺たちの勲章』オリジナルのサントラスコアです。
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当時カセットテープのみに収録された
未発表曲は配信版でのみ聴く事が出来ます。
下の「友情のテーマⅡ」が泣けます!
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第6話から使用される挿入歌
「いつか街で会ったら」収録のベスト盤。
雅俊さんが俺たちの勲章PRの為に
「いつか街で会ったなら」を歌った
TV番組のDVD付き。
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記憶を振り絞ってできるだけ詳細に伝えたかったのでメモに。
全国の櫻井担に届け!!! https://t.co/gXt0RHibfv
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