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第8話「愛を撃つ!」
(昭和50年6月4日放送)
監督:山本迪夫
脚本:畑嶺明
非番で街をぶらぶらする二人。
伊勢佐木モール商店街の1丁目辺りで
けん玉に夢中になり前を見ていなかったアラシが
柄の悪い女子高生とぶつかってしまう…。
今も同じ場所に店を構える不二家。
建物は新しくなっているのでしょうか?
生地屋の「まるふじ」さんの看板下に
グレた子供が書いたと思われる昔懐かしの
死語い「参上」落書きが(笑)
中野刑事はたばこ店に立ち寄るんですが、
その左にカメラマンが見切れていますww
2018年現在、まるふじさんは閉店。
建物は当時のまま現存しています。
段差部分に75年当時の面影あり。
中野さんが入ったたばこ屋は老舗の「濱屋」で
現在も営業を続けています。その左隣は時計店のようですが、今ある薬局の場所なんですかね。
ヤンキー女子高生に絡まれ、足を踏まれる
アラシちゃん(歩きケン玉禁止だよw)。
「触りやがってよぉ!」とか兎に角「よぉ~」が
多い思いっきり横浜弁を炸裂させる
おっかないJKたち…。
時計店の隣は電気屋でしょうか?
AIWAのラジオとか、なにやらカセットテープ
みたいなものも陳列されています。
中野さん登場!
「お前らみんな尻叩いてやろうか」
本気で叩きます(笑)アーケードは無くなってしまいましたが、思い出のイセザキモールです。
もの凄い数のヤジ馬(エキストラもいますが)に
囲まれる中「今度やるとお尻を抓る」と言い出す
中野さん。アラシが痴漢屋さんなら、中野さんはセクハラ屋さんですね…。路面がタイル張りされ
ていますが、右の婦人服店は撮影当時から営業しているのか気になるところ。
中野さん愛用のキャラバンが照明でキラキラ光っててもの凄いカッコいいです!植樹されたので同じポイントから撮ろうと思うと木に隠れて画にならない為、意図的にズレて写しています。
もう今は伝説の松坂屋の姿はありません。
「お前の説教を聞けばよ、明日から真面目な優等生にでもなるっていうのかよ。相変わらずチカンだな!」前回、浅茅陽子に痴漢呼ばわりされたアラシは8話から定期的に中野さんにその事で弄られますww 右の「着物さが美」は健在!
腹を立てるとゲンコツを作る昭和の子供しかやらないアラシの仕草。右は歴史の長い「有隣堂」の本店です。今も全く変わらず残っています。特に店内。静かな2Fとかゆっくり本を探せる神奈川発祥の有名書店ですよね。有隣堂の奥が今は無き丸井のあったビルです。カレー博物館なんてのも入っていた時期がありましたよね。僕が子供の頃、映画を観に足繁く通っていた頃とは活気がなくなってしまった伊勢佐木町。
なんかちょっぴり寂しい気分になりました。
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傷くらいあったほうがいい。
生きた証じゃん。
大野智(嵐) https://t.co/RDiA1UVgma
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